指定難病でも
自宅で安心して暮らせる選択を
24時間365日対応。専門性の高い訪問看護で、
難病と向き合う生活を支えます。
通院だけでは支えきれない
日常のケアがあります
かかりつけ医は、診察や診断、薬の処方の専門家です。しかし、次の診察までの数週間、日常生活を支えるのは誰でしょうか。実は、自宅での過ごし方こそが重要です。生活の仕方によって、病気の進行が緩やかにも、早くもなってしまいます。訪問看護を利用するかどうかで、その差は大きく変わります。特にご高齢の方にとって大切なのは、「自宅で体調を崩さないこと」です。看護のサポートがない場合、転倒やケガ、体調悪化が起こりやすくなります。その結果、入退院を繰り返し、体力の低下が早まることもあります。
訪問看護って
何をしてくれるの?
指定難病には、それぞれ異なる症状や進行の特徴があります。進行が早いのか、ゆっくりなのか、ご本人やご家族だけで判断するのは難しいものです。そのような不安を抱えたまま、次の診察まで待つだけの生活は安心とは言えません。訪問看護では、看護師やリハビリ専門職がご自宅や施設に伺い、状態に応じたケアやリハビリを行います。体調の変化を見逃さず、必要に応じて改善に向けた提案も行います。また、かかりつけ医と連携しながら継続的に状態を把握することで、的確なサポートが可能です。ご本人だけでなく、ご家族の不安軽減にもつながります。
パーキンソン病を始め
指定難病の方に安心してご利用いただいています。
指定難病は、現在の医学では完治が難しいとされています。そのため、日々の変化にどう対応するかが重要になります。しかし、ご家族だけで症状の変化に気づき、適切に対応するのは簡単ではありません。そこで支えとなるのが、訪問看護です。ご自宅での状態を継続的に確認し、必要なケアや対応を行います。実際に、多くの指定難病の方が訪問看護を活用されています。状態は人それぞれです。軽度の方から、寝たきりの重度の方までいらっしゃいます。どの段階であっても、私たちはその方に合わせたサポートが可能です。

指定難病とは
指定難病は、完治が難しく長期的な支援が必要な病気です。
そのため、医療だけでなく日常生活のサポートが重要になります。
ALS(筋萎縮性側索硬化症)
ALSは筋力低下や嚥下・呼吸機能の低下が進行する疾患であり、訪問看護では呼吸管理や吸引、栄養管理、体位調整、コミュニケーション支援を通じて生活の質を維持しながら在宅療養を支えます。
パーキンソン病関連疾患
パーキンソン病は震えや動作の遅れ、筋肉のこわばりにより日常生活が制限される疾患であり、訪問看護では服薬管理や転倒予防、リハビリ連携を通じて生活機能の維持と安全な在宅生活を支援します。さらに、進行性核上性麻痺(PSP)、筋ジストロフィー、多発性硬化症などにも対応し、疾患特性に応じた在宅ケアを提供します。
多系統萎縮症
多系統萎縮症は運動障がいに加え血圧低下や排尿障がいなどの自律神経症状を伴う疾患であり、訪問看護では全身状態の管理や排泄ケア、転倒予防を行いながら安定した生活を支えます。
脊髄小脳変性症
脊髄小脳変性症は歩行のふらつきやバランス障がい、言語障がいなどが進行する疾患であり、訪問看護では安全な環境調整や動作支援、リハビリ連携により日常生活の維持を支援します。
重症筋無力症
重症筋無力症は筋肉の疲労やすさや嚥下・呼吸への影響が現れる疾患であり、訪問看護では症状の変動を観察しながら服薬管理や呼吸状態の確認、無理のない生活支援を行い急変にも対応できる体制を整えます。

こんなお悩みありませんか
退院後の生活や急な体調変化など、
在宅での生活には多くの不安が伴います。
退院後、自分で生活できるか不安
退院後の生活は、想像以上に不安が多いものです。環境の変化や体調管理に戸惑い、「本当に自宅で大丈夫なのか」と悩まれる方が多くいらっしゃいます。
夜間や急変時の対応が不安
夜間や急な体調変化が起きたとき、すぐに対応できるか不安を感じる方は少なくありません。特にご家族だけでの対応には限界を感じる場面もあります。
家族だけで支えられるか心配
日々のケアや見守りを家族だけで続けることに、不安や負担を感じる方も多くいます。無理を重ねることで、ご本人だけでなくご家族の負担も大きくなってしまいます。

指定難病に対応した
在宅医療サポート体制
訪問看護は、ご自宅での生活を支える医療サービスです。
状態に応じたケアと継続的な見守りで、安心を提供します。
01 / 24時間365日対応
昼夜を問わず対応できる体制を整え、急な体調変化や夜間の不安にも迅速に対応します。いつでも相談できる安心を提供します。
02 / 医療処置対応(吸引・点滴など)
吸引や点滴などの医療処置にも対応し、医療的ケアが必要な方でも自宅で安心して療養を続けられる環境を整えます。
03 / リハビリ連携
看護とリハビリが連携し、日常生活の中で無理なく身体機能の維持・改善を支援します。生活の質の向上を目指します。
04 / 医師・ケアマネとの連携
医師やケアマネジャーと密に連携し、情報を共有しながら一人ひとりに最適なケアプランを提供します。
05 / 家族サポート
ご家族の不安や負担にも寄り添い、日常の相談やケアのサポートを通じて、無理なく支えられる環境を整えます。
06 / DXによる支援体制
デジタルツールを活用し、関係職種間の情報共有を強化しています。リアルタイムで状況を把握できる体制により、変化にも迅速に対応し、在宅生活の安心を支えます。

対応可能な医療ケア
専門スタッフが、医療依存度の高い方にも対応可能です。
ご自宅で必要なケアを継続的に提供します。
リハビリ
身体機能の維持・回復を目指し、一人ひとりの状態や生活環境に合わせたリハビリを行います。歩行訓練や日常動作の練習を通じて、「できること」を増やし、ご自宅で安心して自分らしく生活できるよう支援します。
呼吸管理
呼吸状態を継続的に観察し、必要に応じて吸引や酸素機器の管理を行います。呼吸は生命維持に直結する重要な要素であるため、わずかな変化も見逃さず、早期対応につなげることで安全な状態を維持します。
経管栄養
胃ろうや経管栄養の管理を行い、適切な栄養摂取をサポートします。栄養状態の安定は体力維持や回復に直結するため、衛生管理や手技のサポートだけでなく、ご家族への指導も含めて継続的に支援します。
排泄ケア
排泄のコントロールやケアを行い、身体的負担や感染リスクの軽減を図ります。日常生活の快適さを保つだけでなく、尊厳を守るケアとしても重要な役割を担います。
褥瘡管理(じょくそうかんり)
皮膚の状態を定期的に確認し、褥瘡(床ずれ)の予防および処置を行います。体位変換やスキンケアの指導も含め、悪化を防ぎながら早期回復を目指します。
投薬管理
服薬状況の確認や管理を行い、適切な薬物療法が継続できるようサポートします。医師と連携しながら副作用の兆候や効果を確認し、安全で確実な服薬環境を整えます。

ご利用者さまの事例
「自宅で生活できるのか」という不安を乗り越えた、
実際のサポート事例をご紹介します。
パーキンソン病
A様 70代女性 / 無職(元看護師)
元看護師で病気の知識などはよくご存知。とは言えご自分のこととなると、なかなか客観的に見れず強い不安感を抱いていらっしゃる。家族関係は良好。パーキンソン病と診断されてから体の不調や動きにくさは感じていたが、何とかご夫婦で高齢者住宅で生活。転倒(圧迫骨折)とパーキンソン病があいまって、急速に動けなくなり、寝たきりに。ご家族さまも医療従事者で、「リハビリ&ケア訪問看護ステーションのあ」のことをご存じで、ご家族よりご依頼をいただく。
パーキンソン病
Y様 80代男性 / 無職
奥様、ご長男が、ご主人の病気と向き合い家族で支えあっている。パーキンソン病Ⅴ‐3度とかなり進行した状態で、医師からも「あと1か月で寝たきりになります。」と告げられ、急に焦りを感じた家族がケアマネージャーへ相談し、「リハビリ&ケア訪問看護ステーションのあ」へ依頼。パーキンソン病の影響で、身体も非常に硬く室内で転倒を繰り返していた。週1回ずつの訪問看護と身体リハビリ、言語・嚥下リハビリを開始。介入から半年経たず、従来からの便秘が解消し、筋力も増強し、歩行器を使ってご自身で歩けるように。奥様との外出や会話、食事も楽しめるようになった。先日、呼吸不全でお亡くなりになったが、7年以上関わらせていただき、最期までご本人らしい在宅生活を送られた。
N様 80代男性 / 無職 / 夫婦2人暮らし
奥様は軽度の認知症あり。ご本人は穏やかな性格。内服や食事の補助として胃ろう造設。ご自身やご家族では毎日の管理が難しく、病院より週3回の訪問看護の依頼あり当ステーションが出向くことに。ケアマネージャー同行で生活状況確認し、身体機能の低下も進んでいたため、週2回の訪問リハビリも追加依頼。訪問看護では胃ろうの管理や在宅人工呼吸管理、内服や点滴、清潔の保持など全身状態の管理、リハビリでは身体機能の維持・向上を目的に介入。介入から1年以上経過し、現在も、かかりつけの総合病院と連携しながら安心・安全に在宅生活を送ることができ、調子のよい日は外に散歩に行くことも可能となった。
H様 / 夫婦2人暮らし
奥様の献身的介護がある。ご本人は落ち込みや不安も強い。インターネットでの囲碁対戦が趣味。10年以上前に発症。6年前から週2回の訪問リハビリと週1回の訪問看護を利用し、全身の医学管理や日々の健康に対する不安への対応や日常生活活動や身体機能の維持・向上を目的に介入。持病の脊柱管狭窄症の悪化もあり、手術を機に娘様の住む他県へ移住することになり、一旦終了。2年近く他県へ住んでいたが、故郷で過ごしたい。住み慣れた町で過ごしたいというご夫婦の思いが強まり、「リハビリ&ケア訪問看護ステーションのあ」さんが居るから大丈夫。安心して戻れると、山口へ帰郷を決意。現在もご夫婦でご自宅で仲良く喧嘩もしながら、穏やかに過ごされている。

指定難病だけでなく、
小児・障がい・精神疾患にも対応
指定難病に加え、小児・障がい・精神疾患の方にも対応しています。
状態や生活に合わせて、在宅療養を総合的に支援します。
小児・障がい・医療的ケア
脳性麻痺や先天性疾患をはじめ、発達段階や疾患特性に応じて、医療的ケアと日常生活支援を一体的に提供します。身体・知的障がいのあるお子さまから成人の方まで、それぞれの状況に寄り添いながら、ご本人の尊厳を大切にし、自立した在宅生活を支援します。あわせて、ご家族の負担軽減と安心できる生活環境づくりをサポートします。
精神疾患・精神科訪問看護
統合失調症・うつ病・双極性症がい・認知症など、症状の安定と再発予防、社会復帰などを目的に、服薬管理や生活リズムの支援を行います。社会復帰や自立に向けた継続的なサポートを提供します。

ご利用までの流れ
お問い合わせからサービス開始まで、
専門スタッフが一貫してサポートします。
01 / お問い合わせ
まずはお気軽にご相談ください。現在の状況やお悩みを簡単にお聞かせいただくだけでも構いません。専門スタッフが丁寧に対応いたします。
02 / 状況ヒアリング
ご本人やご家族の状態、生活環境、ご希望などを詳しくお伺いします。医療・生活の両面から最適な支援の方向性を整理します。
03 / 医療機関との連携
主治医やケアマネージャーと連携し、必要な指示や情報共有を行います。医療的なサポート体制を整えた上で、安心して在宅生活へ移行できる準備を進めます。
04 / プラン提案
ヒアリング内容と医療情報をもとに、一人ひとりに最適な訪問看護・リハビリプランをご提案します。無理のない形で継続できる支援内容をご説明します。
05 / サービス開始
ご納得いただいたプランに基づき、訪問看護サービスを開始します。開始後も状態に応じて柔軟に調整し、安心できる在宅生活を継続的に支えます。

まずはご相談ください
不安や疑問がある段階でも問題ありません。
まずはお気軽にご相談ください。
お電話・来社・訪問でのご相談が可能です。
